2分しかないときは
2行だけ書き写してください。
いま動いている、または動いているかもしれない段といまのルートは: [ここに書く]
最初の連絡と、決めてあるいちばん小さな行動は: [ここに書く]
この2行で、行動の下書きは完成しています。ただしこれは、エピソードを確かめるものでも、専門家の見直しに代わるものでもありません。ここでやめてかまいません。
このレッスンの目的
最初の72時間は、備えるための窓であって、判定ではありません。 ここでエピソードが始まっているかどうかが決まることはありません。この章がするのは、その場しのぎがいちばん難しい数日から、その場しのぎを取り除くことです。はしごから段をひとつ取り出して、名前のついた小さな行動の並びに変えます。
段は、そのまま書き写してください。 向き、段、確信度、行動、連絡先。移すのであって、診断をやり直すのではありません。その観察が何を意味するのかをもう一度決め直すこと。この3日が消えていくのは、まさにそこです。
このページを終えると手元に残るもの — 短く順番のついた一連の手順。それぞれに、名前を書いた持ち主と、見直しの時点がついています。
動画だけにあるもの
2つのことは、読むより見たほうがよくわかります。
- エアロックのたとえ。 備えるための窓が、警報とは違うものに感じられるのは、これがあるからです。
- 使える行動の6つの性質を、実際に崩れる行動に当ててみること。 一覧を読むことと、ひとつが崩れるのを見ることは、同じではありません。
このProgramは、薬をすすめません。用量を比べません。治療を選びません。そして、何かを始める・やめる・再開する・減らす・変える・組み合わせるように言うこともありません。 薬を変えることが検討されているときは、動く前に、処方している人か担当の医療者に連絡してください。急を要する状況なら、急ぎのルートを使ってください。