2分しかないときは
2行だけ書き写してください。
はしごに置きたい変化で、いちばん大きいのは: [ここに書く]
その変化のために決めておきたい行動と連絡先は: [ここに書く]
この2行で、ルートは完成しています。ここでやめてかまいません。
このレッスンの目的
一覧は、気づいたことを言います。はしごは、それをどうするかを言います。 この章が回っているのは、その違いの上です。6つのマス。上向きと下向き、それぞれにかすかな段・はっきりした段・緊急の段。そして残した段のすべてに、行動と連絡先。きれいにラベルの付いた6つの箱に電話番号が1つも書かれていなければ、判断はやはりあなた一人に残るからです。
かすか・はっきり・緊急は、反応であって点数ではありません。 どれくらい具合が悪いかの3段階ではありません。ルートがどれくらい早く動き出すかを表します。
このページを終えると手元に残るもの — はしごが1つ。上向きと下向きの行、3つの反応の段、残した段のすべてにつく行動と連絡先。そしてこれが、これまでに作った警告サインのページすべてに取って代わります。
動画だけにあるもの
3つのことは、わざとこのページに置かず、動画に入れてあります。
- 同じ言い方で書いても、人によって落ちる段が違うのはなぜか。 同じに読める2つの記入が、違う意味を持つところで見せます。
- Renéの25年を、一度にひと場面ずつ読むこと。 そして、何年ぶんもの流れを誰かが必要とする前に書きとめる形が、なぜはしごなのか。
- 支えてくれる人との境界を、声に出して引くこと。 境界のある支えはどう聞こえるか、そしてどこから檻になるのか。
このProgramは、薬をすすめません。用量を比べません。治療を選びません。そして、何かを始める・やめる・再開する・減らす・変える・組み合わせるように言うこともありません。 薬を変えることが検討されているときは、動く前に、処方している人か担当の医療者に連絡してください。急を要する状況なら、急ぎのルートを使ってください。