2分しかないときは
2行だけ書き写してください。
確認できた、急ぎのときや緊急のときのルートの置き場所は: [ここに書く]
この下書きを一緒に見直したい人、または専門家は: [ここに書く]
この2行で、下書きのルートは完成しています。ただしこれは、専門家が見直したという証しではありません。ここでやめてかまいません。
このレッスンの目的
書き込みの終わったページが、それでも危ないことがあります。 この章は、その危険を避けるために作られています。仕上がって見えて、権威のある口ぶりで、誰も確かめていない番号が載っている危機対応の書類は、白紙より危険です。いちばん確かめる余裕のない日に、誰かがそれを信じるからです。
似て見えて、同じではない書類が3つあります。 医療者が書いた安全計画や危機対応の計画。法律にかかわる書類や事前の意思表示で、これはお住まいの場所の決まりに従います。そしてこれ——その両方の話し合いに備えるための、本人の下書きです。臨床の計画がすでにあるなら、このページはそれを指し示すだけで、決して上書きしません。
このページを終えると手元に残るもの — 調子の悪い日に誰かが実際に使える下書きと、専門家や地域で確かめてもらう必要がまだ残っているものの一覧。
動画だけにあるもの
この下書きだけでは伝えきれない3つのことを、動画で扱います。
- すみずみまで書き込まれていて、それでも危ないページ。 分解して、どこが失敗なのかがはっきり見えるようにします。
- 似て見える3つの書類を、きちんと分けること。 この下書きが助けになるか、人を誤らせるかを決めるのは、この区別です。
- ひとりの人に、区切られた役割を引き受けてもらう頼み方。 使える一文も含めて。
このProgramは、薬をすすめません。用量を比べません。治療を選びません。そして、何かを始める・やめる・再開する・減らす・変える・組み合わせるように言うこともありません。 薬を変えることが検討されているときは、動く前に、処方している人か担当の医療者に連絡してください。急を要する状況なら、急ぎのルートを使ってください。