基準線
自分自身の安定した良い状態 — 変化を測るための、自分にとっての「ふつう」です。
自分の基準線 とは、調子がよいときの自分の姿です:いつもの睡眠、いつものペース、人とどれくらい一緒にいたいか。一般の人にとっての「ふつう」ではありません — 自分にとっての「ふつう」です。
これが大切なのは、双極性障害の早期サインのほとんどが、絶対的な値ではなく変化だからです。6時間眠ったこと自体には、何の意味もありません。けれど、普段8時間必要な人にとっての6時間には、意味があります。もともと早口な人にとって、早口は症状ではありません。
いつもの自分の状態がどこにも書き留められていないと、結局「自分は大丈夫かどうか」の言い争いになります。この言い争いに勝つ人はいません。たいていは、変化したほうの人が自分を弁護して終わります。数週間、毎日短くメモを取れば、いつもの自分の輪郭は、たいてい見えてきます。
関連項目
危機的な状況にある、または自分を傷つけたいと考えている場合、あなたは一人ではありません。今すぐつながれる支援があります。日本では、死にたい・消えたい気持ちがあるときは #いのちSOS 0120-061-338、つらさをひとりで抱えているときは よりそいホットライン 0120-279-338(いずれも24時間・通話料無料)に電話できます。生命や身体に差し迫った危険があるときは 119。それ以外の地域では、地域の緊急サービスに連絡してください — 今すぐ助けを得るに国別の連絡先をまとめています。
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