2分しかないときは
2行だけ書き写してください。
私のアンカーのはたらきと、いちばん小さい形は: [ここに書く]
崩れる場面、小さな試しひとつ、そして私の見直しか助けのルートは: [ここに書く]
この2行で、リズムの下書きは完成しています。ただしこれは、安定を保証するものでも、専門的なケアに代わるものでもありません。ここでやめてかまいません。
このレッスンの目的
調子のいい一週間しか生き残らない習慣は、習慣ではありません。 だからこの章では、アンカーを1つ、3つの形で作ります。ふだんの形、負担を抑えた形、そして一日がもう崩れてしまったあとにどうするか。3つとも設計の一部です。負担を抑えた形は計画の失敗ではなく、実際に使われるほうの部分です。
双極性障害のための、万人向けの時間割はありません。 ここに合格すべき予定表もありません。守っているのは*形*ではなく*はたらき*です。そのアンカーが自分のために何をしているか。はたらきに名前をつけておけば、生活が求めてきたときに形のほうを変えられます。散歩が窓辺の時間になり、作った食事が袋から出すものになっても、アンカーは残ります。
このページを終えると手元に残るもの — つらい一週間でも生き残るアンカーと、終えられるだけ小さい試しが1つ。
動画だけにあるもの
印刷したシートでは平らになってしまうことが、動画には2つあります。
- アンカーが、はたらきを失わないまま形を変えるところ。 説明ではなく、実際にやってみせます。このシート全体が頼りにしているのは、この動きです。
- 習慣が試験ではなく支えである理由。 守れなかった週にも生き延びる言い方で語ります。
このProgramは、薬をすすめません。用量を比べません。治療を選びません。そして、何かを始める・やめる・再開する・減らす・変える・組み合わせるように言うこともありません。 薬を変えることが検討されているときは、動く前に、処方している人か担当の医療者に連絡してください。急を要する状況なら、急ぎのルートを使ってください。