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全24回中 第14回

元気なのに、なぜまだ双極性障害の薬を?

いま使っているそれぞれの薬が何をするためのものか、その目的がどの時期のものか、実際に何と言われたか、そして何がまだわからないか。出どころを書き添えたページを作ります。

近日公開

このレッスンの動画は準備中です。ワークブックの章はもう使えます。

↓ レッスンのPDFをダウンロード

PDF · 20ページ · 0.5 MB · 無料 · メール不要 · 登録不要

2分しかないときは

2行だけ書き写してください。ルートはそれで全部です。

  1. この薬の仕事は、いまのところ自分が理解しているかぎりでは: [ここに書く]
  2. この薬の目的や時期について、確認してほしいのは: [ここに書く]

この2行で、ルートは完成しています。ここでやめてかまいません。

このレッスンの目的

薬の名前は、何を使っているかを教えてくれます。何のためかは教えてくれません。 そのすき間を埋めるのが、このページです。名前は製品を指します。クラスは大きな家族を説明します。どちらも、あなたのケアの中で、いま、その薬に処方する人がどんな仕事を期待しているかは言いません。

大事なのは、同じ薬が人によって違う仕事をするからです。 ある人は、いま起きているエピソードのために使っています。別の人は、同じ薬を回復の時期まで持っていきます。3人めは、次が起きる可能性を下げるために、エピソードとエピソードのあいだに使っています。名前は同じで、計画は3つ。そのうちあなたのものは1つだけです。

このページを終えると手元に残るもの — 多くて3つの薬について、いまその薬がしている仕事、その仕事がどの時期のものか、そして誰かに確認してもらう必要が残っていること。

動画だけにあるもの

このページが省いているものが3つ、動画にあります。

  • 作業指示書のたとえ。 道具の名前が指示ではないことが、いちばん早くわかる見せ方です。
  • それぞれの薬の家族が、おおまかに何のためのものか。 前の薬のレッスンから引き継いだ内容で、ラベルに書かれた言葉がこわくなくなる理由です。
  • まだわからない が、自信ありげな推測より良い情報である理由。 言い切るのではなく、筋道を立てて説明します。

このProgramは、薬をすすめません。用量を比べません。治療を選びません。そして、何かを始める・やめる・再開する・減らす・変える・組み合わせるように言うこともありません。 薬を変えることが検討されているときは、動く前に、処方している人か担当の医療者に連絡してください。急を要する状況なら、急ぎのルートを使ってください。

このレッスンの出典 →

The Bipolar Stability Program

短いレッスンが24回。ワークブックが1冊。無料です。

各レッスンは短い動画と、印刷して手で書き込める章が1つ。登録も、メールアドレスも、支払いもいりません。いまも、これからも。

Renéは25年以上、双極性障害とともに生きてきました。このProgramは、病院の心理教育グループで過ごした14か月、出版されているバルセロナのマニュアル、そして精神医学が実際に拠りどころにしている資料から作ったものです。これはシラバスです。治療に関わる人たちのもとへ持っていく、地図と言葉です。

いまは全24回中、第14回です。

24レッスンをすべて見る
  1. 双極性障害と診断されたばかり? まずこの1枚を書く
  2. 双極性障害とは何か(そして何ではないか)
  3. 双極性障害と睡眠:同じ寝不足、3つの違う意味
  4. 双極性障害の初期サイン:自分に合う4つを選ぶ
  5. 双極性障害の薬は、何のためにあるのか
  6. 双極性障害のライフチャート:これまでの経過を1枚に
  7. 双極性障害 1型と2型:その数字が本当に意味すること
  8. 双極性障害の軽躁:本人より先に周りが気づくサイン
  9. 躁とうつが同時に? 双極性障害の混合性の特徴
  10. 双極性障害? それとも甲状腺・トラウマ・ADHD?
  11. 双極性障害とアルコール・大麻:何を見ておくか
  12. 双極性障害の引き金:何が負担になり、何が支えになるか
  13. 双極性障害の診察:短い時間を生かすコツ
  14. 元気なのに、なぜまだ双極性障害の薬を?
  15. 双極性障害の薬の副作用:記録すること、連絡する目安
  16. 双極性障害の薬をやめたいと思ったら:まずここから
  17. 双極性障害と妊娠:早めに聞いておきたいこと
  18. 双極性障害に心理療法は効くのか:研究でわかっていること
  19. 双極性障害の警告サイン:小さな変化から緊急時まで
  20. 双極性障害のクライシスプラン:必要になる前に書く
  21. 双極性障害のエピソードが始まったかも:いま何をするか
  22. 双極性障害と生活リズム:続けられる形のつくり方
  23. 双極性障害のエピソードのあと:仕事・お金・人間関係
  24. 双極性障害とアイデンティティ:以前の自分を失った悲しみ
プログラムの進め方 →

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